大阪出身・札幌在住の、とある中学校教師が、なんとなく気まぐれに書きつづってます。
今日は部活を2時間弱で終了させて、三国志検定を受検してきた。
演義中心の3級と、史実や伝承なども含めた2級の2種類の試験のダブル受験。札幌会場で100人くらいの受検者がいたみたい。試験前にみんな必死で本読んではった、今更読んでもどうなることやら・・・。2割くらいは女性もおって、ふーんって感じ。
3級については、難易度はかなり低いのですらすら解ける。わからなかったのは地理ぐらいやな。烏巣や五丈原の場所を選べなどという問題。本とか読んでも地図をまじまじと見たことはあんまりなかったから困ったわ。9割前後の正答率はあると思う。20分くらい時間余って、寝てた。自分のいびきで目ぇ覚めた・・・。
2級の問題は、半分が適当に答えたな。演義を読んでいて十分に解ける問題もあったけど、「何となく見たことはあるけど、はっきり覚えてへんわ」みたいなやつばっかり。さすがに難しかった。間違いなく答えられてるというのは3割から4割ってとこかな。寝てる暇はなかったけど、悩んでもわからんもんはわからん。問題用紙に落書きしてた。
合格の基準がわからへんから何とも言えへんけど、3級はまず間違いなく合格してるやろう。でも2級は厳しそうやわ。問題用紙を持って帰らしてくれへんかったんが残念。著作権の問題とかがあるんやろうな。平気でこういうところに画像あげよる人おるし。
で、さっき、「レイトン教授と最後の時間旅行」のストーリーをクリアした、最後の方はコイン使いまくったけど。
授業での頭の体操替わりに、おもしろい問題を何問か出してあげてるんやけど、最後の方はパズルものが多くてお話しさせてあげられへん。
前作2本と比べて、スライドパズルものが易しいと感じたのは僕だけやろうか。手数はかかるけど、なぜか解けてしまう。以前のは全然できひんくって、wikiとかでヒントもらいまくってたけど。
残すナゾはあと2つ。この2つは多少骨がある模様。
あ、年賀状作らんとアカンわ・・・。
Copyright(C)
HANSHIN Tigers,
ITEC HANKYU HANSHIN CO.,LTD.
All rights reserved.
Comments
Post a Comment