まいどお世話になってます、yamachuです

生命保険

　さっき、ジブラルタ生命の保険員の人が、うちにわざわざ新規を取りたいがためにやってきた。うちの学校によく来てはる人で、一度学校で話を聞いてあげたら、今度はうちに説明に行きたいって言うから、まあ来てもらったわけ。
　もともと、保険なんかどうでもいいねんわ。今はＳ生命に入ってるんやけど、入った理由も、ＰＩＮＧＵと松嶋菜々子のグッズがほしかっただけやもん。
　今の状態で老後のことなんか考えへんわけやし、今仮に死んだとしても、親父のために保険金が必要かって話やし。だから見直す気もないねん。怪我して通院したり入院したときに保険金があってもええのかなって感じやから、別に今のままでもええのよね。
　まあ、うちに来た保険屋さんは色々ぐたぐたしゃべってはったわ。あまり興味ないから聞いてるのは大変やった。にもかかわらず、お土産もなしの手ぶらっていうのが納得いかんかった。「うちにしてほしい」という誠意が感じられへん。普通、何らかのグッズを持ってくるやろ。・・・「誠意って、何かね」って菅原文太さんに怒られそうやな。

　しかし、生命保険って、「仮に・・・」の話が多すぎて、つまらんな。もっと現実味のある話がしたいな。老後より先に結婚・家庭やわ。